さらなる進化
第一回 MFJ学校説明会
2期募集
新しい共創と生成の場!
「マインド&ファッション」のスクール
パーソナルスタイリスト育成から、すべての人がファッションの根幹を学べるスクールへ。
選ぶプロ育成の時代から、自らが選びきる時代へ。捨てたくないもの選びましょう。
マインドが服を着る 服がマインドを創るとは?
その未来に必要なプロ(パーソナルスタイリスト)は2極化。
2極化で活躍できるプロ育成も健在。すべてのひとがファッションの基礎として マインドとファッションを学ぶ学校です。
世の中は、ウイルス、戦争、地震の3重苦を強いられています。マインドがファッションを着る、ファッションがマインドを創るという概念を落とし込み、どんな状況でも、自分で自分の機嫌をとり、世の中に明るい風を吹かせたいものです。
政近準子35年の集大成
Power of Fashion
をすべての人へ
「マインド&ファッション」のスクール
以下、思い当たるところがある人は、話を聴いてみる価値があります。
「似合う」の論理も、トレンドだって多少は知っている「はず」と思う人も目からうろこ。
服がまるでわからない、という人も、もちろんどうぞ。
服が浅いと感じてきたひとも、表面的なお洒落で根拠ない自信がありそうな人が苦手だったひとも、きっと「過去」になります。
以下のような気持ちの方は、ぜひ参加してください
●自分の持ち味がわからない
●未来のキャリアが描けない
●自分を好きになりたい
●コミュニケーションに悩んでいるつい周りと自分を比べて落ち込むことが多い
●服を通じて豊かに生きる、という本質を知りたい
●服はあなたそのもの、なぜそれを着るのかを納得したい
●多様性を意識した表現がしたい
●自己探究したことをファッションでアウトプットしたい
●装いはギフト、という意味を知りたい。
●忖度ではない、人の意見も聞きたい
●ドレスコードについて知り、自分でドレスコードを考えられるようになりたい
●人の目を気にする人生ではなく、自分を生着たい
●互いを高めあえるコミュニティーがほしい影響力や存在感がほしい
●真に幸せになりたい
●着るものが身体的・精神的に快適なものでありたい
●マインドフルに服を買いたい
●マインドレスな服の選び方をしてしまう似合うの箱に拘るほどに個性を失っているように感じる
●マインドフル・マインドレスって何??服に関係あるの?
●服のことを知らなさ過ぎる
●服が好き あるいは嫌いそこそこ まぁまぁ 無難なことに気づいている
●センスは磨けるものだと信じたい。
●知識と感性両輪ファッションを身に付けたい
●持続可能なファッション体現者になりたい
●パーソナルスタイリストの過去・今・未来を把握したい自分がまず体現者となって、人様にも伝授していきたい
●こうした学びを 今の自分の仕事にも結び付けたいスタイリスト的な仕事をしたい
●豊かで本質的な人生を歩みたい。
サステナブル・ダイバーシティー(多様性)という言葉知識があっても、
日々着用する服から、ちゃんと表現できていますか?
自身の持ち味・人との違い・唯一無二な自分自身の表現について
ちゃんと自分を掘り下げていますか?
こうした問いに応えられる体現者になるには
自分と向き合うのと同時に、他社との共感・対話・コミュニティーが大切です。
我がスクールの最大の特徴は、その基盤がすでに整い、フィールドが常に進化していることです。
日本中、世界からも、多彩なメンバーが集まっている。
互いを認め合う、と口で言うのは簡単で、他者を知ろうとしなければ自分は見えてきません。
そんな「場」「コミュニティー」をもち、「トライ」できる。
マインドとファッションの学校 MFJは
そういう学校です。
2022年度・第一回・学校説明会
2022年
3月26日(土)PM21時~1時間半程度
お顔を見ながら講演会・学校説明ができる人数での開催になります。ので早めにお申し込みよろしくお願いします。満席告知になった場合は、2期へのご入学は難しい状況です。
日程:2022年3月26日(土曜日)
21:00〜1時間半程度 延長可能性あり
場所:Zoom によるオンライン開催
*すでにご入学を決めている方の再受講も可能です。
下記ボタンより、お申込みください
*メールは、10分以内に自動応答されます。返信がない場合は、
1、迷惑メールに入っている
2、フォーム入力後、確認画面のところで、送信がされていない
と考えられますので、上記チェックをお願いいたします。
3、その場合は、再度トライしてください
革新のコンセプト
日本初のファッションとマインドの融合、
マインドフルファッションプラクティショナー育成
ソウルドリブン
魂が動きます ピンときます
ワクワク、うずうずがきます。
大手アパレル(株)東京スタイルを経てイタリアへ移住。2001年、ファッションレスキューを立ち上げ、政治家 、経営者、 企業管理職、起業家などを主な顧客とし幅広い層のスタイリングを手がけ会社全体で、累計顧客2万人超。日本初、百貨店高島屋にてパーソナルスタイリングカウンターを持った。
NHK あさいち きわめびとをはじめ、Eテレではファッション教育番組の連載を持つ。皇室、王室、政治家ファッション解説多数。
ヒルナンデスはじめビフォーアフター番組出演など、メディア出演は150回を超える。
著書12冊。その人の生き方をスタイルに落とし込むパーソナルスタイリングの概念、職業としての認知を広めたが、今後は更にファッションによって社会をもっと良くしていくファッション教育全般に力を注ぎたい。
パーソナルスタイリストに続く職業、ファッションエデュケーター育成、ファッションとマインドを深く考察したマインドフルファッションの普及にて、風の時代に新たな道を創造する。
また オリジナルブランド・Soul Drivenにて服のデザイン・インテリアコーディネート、アート作品制作、書家としての活動など、クリエーターとしてのアクションもライフワークとし、表現はファッションだけにとどまらない。日本におけるパーソナルスタイリスト創始者でありながら、その職業名にすらとどまらず、現在ではアーティスティックディレクターとしても、あらゆる業界にて活躍中。
プライベートでは1夫の妻・社会人の子供二人の母・1猫の世話人。長男はアニメーター・長女は東京都教職員という同じお腹から産まれたが 全く正反対の個性を持つ。それぞれの花を咲かせる、とはどういうことか?自身の子育てからも沢山のフィロソフィーが誕生した。
MFP2期
マインドフルファッションプラクティショナー
オンライン&オンラインサロン
スタイル&アート創設にあたって、開発した特別なプログラム
1、オンラインで全国・全世界から受講可能
2、期間中オンラインサロン
3、政近ファッションフィロソフィー
4、スタイリングトライから深く学ぶ
(持っている服で十分です)
5、修了者は、認定MFプラクティショナーとなります。
フェースブックグループを使い、期間中、課題、様々なフィードバックを行います
政近のオンラインレクチャー歴10年。オンラインサロンが流行る以前から、いち早く導入しています。
ファッションの追求35年で得た、フィロソフィーです。
政近ファッション哲学は、父方アパレル、母方呉服関係を営む両親から産まれたルーツから、イタリアに移住したことで培った 肌に染み付いたものです。皇室・王室のファッション解説から、現代ではリモートファッションの指南なでメディアで行う【自在】を手に入れていく哲学です。本質的な哲学に触れることで、小さな悩み、表面的な似合うのジプシー、災難に近い思考なき無難からの脱却、人生が豊かなものになっていく「きっかけ」です。
政近メソッドの基本概論
*5大メソッドの使い方や他との大きな違いを感じる。
マインドフルファッションプラクティショナー=マインドフルファッションの実践者として認定します。
講座修了後も、実践者として、MFPコミュニティに参加でき、刺激を与え合えます。
【沖えり奈】 ファッションエデュケーター マインドフルファッションプラクティショナー終了
MFP授業を受けた感想。
授業の感想1年前のエデュケーターとして学んだ時とは違う対話の深さに、ただただ驚いています。服に関する知識をつけ、あらゆるシーンに対応できるようになるテクニックは当たり前。ただし、無意識の領域にある「自分」を自覚し、それを自由自在に扱えるようになってこそ真の自己表現に繋がっていくのだと分かりました。"箱"には終わりはない。だからこそ人は成長し続け、益々魅力が増していくのだと思います。ここは不思議な空間ですね。1回もリアルで会ったことがないのに、既に家族や友人、恋人にも話したことがないような心の奥深い部分を開示できる雰囲気がある。逆に利害関係のある人達、既に旧知の仲だと今更言えないこともある。年齢・性別・国境・バックグラウンドも関係なく、純粋にファッションを通じて"自分らしく"生きていきたい人たちが集まった場だからこそ、頭ごなしに否定されることもなく、切磋琢磨して開示していけるのだと思います。オンラインのメリットデメリットはありますが、だからこそできている開示方法だと思っています。このタイミングにこの場で学べて本当に良かった!この場を作り上げて下さっているマスター、ディレクター、皆さんに感謝です。
MFP課題に取り組んだ感想。
今年の1月から2ヶ月間に渡り、政近準子先生の『マインドフル ファッション プラクティショナー』(MFP0期)を修了しました。表面的なオシャレではなく、マインド(心の在り方)からファッションを考えることに焦点を当てた講座。よく食べた物から人は作られると言うけれど、服も第二の皮膚。自分の考え・生き方が表れてしまうのがファッション。
-流行や、いわゆる世間一般の可愛さ・格好良さに振り回されていないか?
-その装いは、素直に心から着たいものなのか?本当に自分に似合うものなのか?
-テンションが上がる装いって?
…など、自分の中にある無意識の"箱"に否が応でも向き合った、辛くも心が軽くなった期間でした笑
特に日本人は"ねばならない"に縛られがちだと思う。それに気付かないくらい染み付いてしまっている。
世界中から集まった、普段生活していたら絶対会うことは無かったであろう、魅力的な個性溢れる41人のメンバー。沢山の刺激と気付きをいただけたからこそ切磋琢磨できました。
写真はこの講座での各課題のドレスコードから抜粋。コーデ力は精進中。
①「ふっ着る」アイデンティティー・ルーツを纏う
②「究極シンプル」
③「イエ〜〜〜イ!(遺影)」
③は、あの世に行きたい服装。どんな終わり方を迎えたいかを考えれば、どう生きていきたいかも分かるもの。まだずっと先だと思っていたけど、何が起こるのか分からないのが人生。映画「おくりびと」を改めて観てじっくり考えました。考える機会をいただけて良かったなと思います。
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【テーマ】イエ~~~イ!(遺影)
あの世に行けるのは魂一つ。
今まで出会った沢山の人達との記憶、
喜怒哀楽の経験、この世で学んだ知識を伴って。
それらは私の人生を花の様に彩ってくれた。
だから棺にはお花一杯に囲まれて横たわりたい。
誰しも産まれた時は泣いていた。
だから亡くなるときは笑って軽やかに旅立ちたい。
¡Adiós y hasta la vista! (じゃあね、また会う日まで!)
・セットアップ: KENZO (ペイズリー&バラ柄)
・ブーツ: YELLO (フェイクレザー)
・ヘア飾り: 生花
※ノーアクセ
今回の装いは現時点のもの。
最期には日本人デザイナーのものを着たいなと思い。
でもこれから先まだまだ変わると思う。
物への執着がないことに気付いたけれど、今後ワードローブには大事に思えるものを増やしていきたいな。
一度の人生楽しんで真剣に。自らが選んでいく。
「2回目の授業を終えて」